関西錦泰観光製茶工廠

関西錦泰観光製茶工廠

錦泰茶業股份有限公司(前身は錦泰製茶工廠)は、1936(昭和11)年4月に新竹県関西鎮中山路で創立されました。先々代の祖父・錦棠公がその五人の子供である慶信、慶熾、慶維、慶永、慶烘を集めて創業し、初期には紅茶や緑茶を主に日本向けに輸出していました。

1955年に中農路の牛欄河親水公園南側に位置する現住所に移転し、その間、日本の丸紅食料株式会社、三井農林株式会社、国内の振宏茶業股份有限公司、台北茶業公司、台湾農林公司などといった会社と協力して大量の日本茶(煎茶)、包種茶、烏龍茶を日本(東京・横浜・博多・名古屋・沖縄・鹿児島・広島)およびリビア、モロッコ向けに輸出しました。

しかしその後10数年にわたって新竹県関西地区の茶業は茶葉生産量の減少に伴い、没落していきました。そこで羅吉銓氏は将来を見据えた計画を立案。2002年11月13日、会社に国内販売研究開発部を創設して、多角化経営化を推進しました。紅茶、緑茶、茶の実油などの関連製品の生産のほか、唐代や宋代の製炭焙煎技術とその過程における奥義を独自に研究分析しました。現代科学技術が各種茶葉の特色とエッセンスを復活させ、龍眼の木炭で高山烏龍茶や包種茶などを焙煎することで、茶葉の中の苦味や渋みを取り除き、蜂蜜の香りを含んだ各種炭火焙煎茶や、竹の香りを含んだ「竹筒炭火焙煎茶」を作り出しました。

各種炭火焙煎茶はその風味をより長く閉じこめておくことができ、また何度もお湯を注いで、味を楽しむことができます。一般の茶葉のように何ヶ月か経つと風味が失せてしまうものとは異なり、すべて手作業による連続12時間におよぶ焙煎茶葉は、毎回7~8台斤(4.2~4.8Kg)しか生産することができません。このお茶は日本の顧客から強い支持を受け、その技術の伝授を求められています。

会社の工場敷地面積は千坪(33,000㎡)近くあり、今では珍しい往年の製茶設備や史料も数多く保存されています。弊社は新竹県関西の茶業発展の歴史を探訪したいという要望に応じて、錦泰茶業歴史文物館を設立いたしました。

住所:
新竹県関西鎮南雄里中豊路1段336号
電話番号/連絡:
886-3-5872051
営業時間:
月~日AM 08:00~PM 08:00
商品:
茶葉・贈答用詰合せ

桐の花トラベル電子地図

地圖塞這1

桐の花トラベル電子地図

付近の散策